和歌山県田辺市に拠点を構え、土木工事や基礎・外構工事などを行なっている株式会社マツクボ建設です。
今回は、外構工事で防犯対策になる方法についてご紹介したいと思います。
外構工事とは、敷地内の庭や駐車場、門や塀などの造成や改修を行う工事のことですが、実は防犯対策にも効果的なのです。
どのような外構なら防犯対策になるのでしょうか?

こんな外構なら防犯対策になる!

外構工事で防犯対策になるポイントは、以下のようなものがあります。

▷視界を遮らない塀や門を設置する
→不審者が侵入しにくくなり、近隣からも見通しが良くなります。
また、塀や門には防犯カメラやセンサーライトを取り付けるとさらに効果的です。

▷庭や駐車場には植栽や照明を配置する
→夜間でも明るくしておくことができ、植栽は不審者の足音を聞き取りやすくします。
また、植栽は刺のあるものや高さのあるものを選ぶと侵入を阻止する効果もあります。

▷敷地内には目印や番号を表示する
→自分の家だと分かりやすくし、万一の場合にも救急車や警察車両が迷わずに来てくれます。
また、目印や番号は個性的で目立つものを選ぶと盗難被害を減らす効果もあります。

以上のように、外構工事で防犯対策になる方法はたくさんあります。
弊社では、お客さまのご要望や予算に応じて、最適な外構工事をご提案いたします。

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